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諭吉落としのアニメ備忘録

アニメの感想なんかをつらつらと……

TVアニメ『ガヴリールドロップアウト』感想 (追記:10・11話)

2017年冬アニメ ガヴリールドロップアウト 動画工房

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原作:うかみ (電撃だいおうじ / KADOKAWA アスキーMW)

制作:動画工房

放送:2017年1月9日 (月) ~ <TOKYO MX

TVアニメ「ガヴリールドロップアウト」公式サイト

TVアニメガヴリールドロップアウト公式 (@gabdroanime) | Twitter

 

〈イントロダクション〉

天使学校首席の天使が人間界にやってきた!

……が、

人間界に馴染みすぎて学校サボりまくりのネトゲ三昧、自堕落生活。

怠惰な駄目天使、略して「駄天使」と化したガヴリールは、

すべての人類を幸せにする目標はどこへやら。

娯楽を満喫し続けると誓うのであった ――。

 

(TVアニメ「ガヴリールドロップアウト」公式サイトより)

 

 

 

 

第1話「もう戻れないと知ったあの日」

制作が動画工房ということもあって、作画のクオリティーは高かったですね。場面毎のアングルも絶妙だったし……。話のテンポも自分としてはかなりちょうどいい感じだったので、『うらら迷路帖』に次いで (もしくは同等か?) 癒やし枠になりそうです。

 

この話の世界観は、人間世界での修行のために天使と悪魔が共存している、というものですね。割りとそういった点は、新鮮な印象でした。また、天使組と悪魔組で性格のそれが、まったく正反対っていうのがまた面白い。アクセントになってます。加えてサターニャがポンコツ可愛くて仕様がなかったです。それにラフィエルと組むことでそのポンコツ具合が倍増。完全にサターニャ推しになりそうです。勿論、ガヴリールとヴィーネのやりとりも面白かったですよ。

 

最後に……
あれは恐らくギャグとして流さなきゃいけないんだろうげど、なんでパンツだけテレポート?したんですかね笑? 割りと深く考えちゃいました。

 

 

第2話「天使と悪魔と委員長」

第2話は、サターニャのメイン回。いやしかしサターニャ可愛いんですけど、色々と残念な子ですね……。割り箸を横に真っ二つにしていた辺りから、「あっ……」って感じでした笑。そして所々で垣間見えたヴィーネの反応も良かったです。一見善人そうに見えて、あの中では一番性格黒いですよね笑。まぁ悪魔だから当然なんですけど……

 

ガヴ & ヴィーネと委員長のアンジャッシュネタ、なかなかよかったですね。というか「独身男性の好きな食べ物ランキング」とか天界は何を調べさせてるんだって感じですよね笑。でもよくよく考えると天使は人々を幸せにするのが役目なので、そういう情報は割と有益なものになるのかもしれません。独身男性は不幸前提なのか……。

 

サターニャ & ラフィエルのコンビ。この組み合わせは、やはり最高ですね。ラフィエル、人使うの上手すぎだろとは思ったものの、単にサターニャがチョロいだけっぽいですね笑。しかしラフィエルのあの侵入の仕方は怖い。ガラス (もしくはそれ以外のものも?) をくり貫く道具とか天界ってどういう世界してるんですかね……。

 

最後に……
サターニャのコック姿を見て、完全にシェフ大泉が過ってしまった自分でした……。

 

 

第3話「友と勤労と虫刺されの夏の日」

いきなりガヴがウエイトレス姿で登場したものだから「何だ?」ってなりましたけど、課金のためにバイトって……笑。しかし曲がりなりにも天使学校首席で卒業してるのに、結構態度悪いですよね笑。ネトゲの脅威たるや……。ガヴ始め、サターニャの発言でマスター、大分やられてましたけど、最後はなんだかんだで報われて良かったですね笑……。ただ天使ではなく悪魔というのがなかなか秀逸笑

 

ラフィエルとヴィーネのシーンでも、相変わらずラフィエルは突っ走ってるな、という印象でした。しかし、ガヴとラフィが天使学校ツートップとは……。天界の闇を (天界の闇というのも変な表現だが……) 見た感じですね。サターニャが激辛シュークリームを食べてた時の、ラフィの素での驚きがまた良かったです。

 

ガヴの体に纏わりついてる、あの不自然な光は何なんですかね笑。不自然すぎてもはやネタですよ。そしてガヴの世話をするヴィーネがほんとお母さんみたいでしたね笑。いいコンビです。

 

最後に……。
サターニャ、最後大丈夫だったのかな……。
夜まで目覚ましてないとか、かなり重症だろ……。

 

 

第4話「いざ夏休み」

待望の水着回。

相変わらずサターニャとラフィのコンビ面白いですね。ラフィが鬼畜すぎるのもあれですが、それをサターニャが疑いもなく受け入れているのが面白くしている原因か……。ただサターニャをスイカ代わりにするとか前回から扱い酷過ぎるんじゃないかっていうのはありましたが……。ガヴも海まで遊びに来て、ネトゲとかなかなかやりますね笑。最初見たとき、さすがに空気読めよってなりましたが、まぁガヴらしくていいんじゃないですかね……。最後の電車でのシーン、寝てたらみんな美少女なんですけどね笑……。

 

後半は、ガヴとヴィーネの初めての出会いの話。やっぱりガヴは天使ですね。ネトゲとは、あそこまで人を変えるものなのだと、ただただ痛感した話でした笑

 

最後に……。

毎回出てくる白い犬。完全にラフィの使い魔になってる……。

 

 

第5話「その幻想を壊されまくった天使」

1話にも少し登場していたガヴ、ラフィの後輩・タプリスが下界に降り立ったお話。やっぱり水瀬いのりボイスは最高且つ安定ですね。

 

タプリスとサターニャ。このコンビもラフィ & サターニャの組合せと違う意味で絶妙ですね。タプリスがポンコツであるが故に、それによって引き出されるサターニャの悪魔行為 (デヴィルズ・アクション) をやってのけたドヤ顔が心くすぐられます笑。それにしてもラフィ、1人で楽しみ過ぎでしょ笑。

 

ヴィーネは、本当に見た目・性格が天使ですよね笑 (時に悪魔の片鱗が現れるが……)  。タプリスがあそこまで魅了されたのもよくわかります。もしかして、ガヴが堕天した原因の1つって、そのヴィーネ持ち前の優しさだったりして……笑。もしそうだったら、ヴィーネは策士ですね笑。ガヴの部屋も大分ヤバかった感じですね。まさにゴミ屋敷笑。

 

最後に……。
冒頭のシーンで出てきた、天界製防護服に身を包んだタプリスに驚くサラリーマン。何か声に違和感あると思ってエンドロール見たら、なんと原作者さんだった笑。
ガヴに水着脱がされそうになるサターニャ、エロかったな……。

 

 

第6話「サターニャの逆襲」

サターニャ尽くしの第6話。今回は、なかなか盛り沢山な内容でしたね。魔界通販で購入した44口径リボルバーマグナムをガヴに試そうとするサターニャ。何と、自らが食らってしまうとは……笑。ってか、あの時のガヴ、容赦なさ過ぎでしょ笑。弾を食らって笑いが止まらなくなったサターニャが途中、可哀想に思えてしまいました笑。

将棋もあんな風な遊び方ができるんですね笑。もはや本来のルールからは大分かけ離れてる笑。まぁいずれにしてもサターニャが勝つ未来は無いんでしょうが……笑。しかし、サターニャがいる所には、いつでも湧いてくるラフィ。サターニャへの執念がもはや度を越している笑。

 

久しぶりに委員長も登場してきました。サターニャの何の躊躇もない「脱ごうか」はある意味予想外でしたね笑。最終的に出来上がったサターニャの絵も何か心くすぐられる感じでした。

ハロウィンモードのガヴたちも可愛かったですね。ただ、なんだかんだ言って最後は先生が全部持っていってしまった感はありましたが……笑。

 

最後に……。

ガヴの化け猫?の仮装。既視感を感じるのは僕だけだろうか……?

 

 

第7話「ヴィーネの悪魔的な日々」

天使であれば天使的な行為、悪魔であれば悪魔的な行為ができていなければ、仕送りが減るという衝撃的な事実。下界に降りて、ただのほほんと生活するのではなく、成果を残していかなきゃならないんですね。そう考えると、サターニャは優秀なのか笑?ラフィは完全にグレーな気がします笑。

 

危機を感じたヴィーネは、悪魔的な行為をしていくことを決意。しかし、いつも天使的な行為を行っているだけあって、なかなか悪い行動が取れず……。珈琲屋のマスターのアドバイスなども借り、制服を着崩したり、授業中ノートを取らなかったりするも、仕送りはむしろ減ってしまい……。まぁ、制服の着崩しやノート取らなかったりすることは、多くの人がやったことのあることだと思いますからね……。悪魔的か否かというと後者なのかな……?

 

後半部分は、ヴィーネのお見舞い回。何だかんだ言って、ガヴは天使ですね。ただネトゲに汚染されているだけであって、根は優しいキャラクターです。今回の見舞いで、少しはガヴの天界からの仕送りも増えたんじゃないんですかね?

 

最後に……。
ヴィーネの悪魔姿、マジでエロかったなぁ……。
あの歌、ほんとに子守唄になりそう……。

 

 

第8話「秋の学校生活」

今回は珍しく、ラフィがサターニャに弄られる展開となりました。いつもラフィがサターニャを弄っている分、どこか清々しいというか新鮮でしたね。
相変わらずサターニャはサターニャで突っ走ってましたが、面接の話はそれが顕著に表れていました。サターニャ & グラサンの組み合わせ、ナイスですね笑。

 

前半は体力測定のお話でしたが、サターニャやラフィの様子を見る限りでは、人間と比べ、天使と悪魔はスペックが高めなんですかね?まぁガヴは例外かもしれませんが……笑。ヴィーネの体力測定のシーンも見たかったですね。

 

後半は、課金のし過ぎでろくに食事も摂っていなかったガヴが委員長に頼んで、調理部に見学 (という名の試食) に行ったお話。調理部の部員をあそこまで魅了していたのも、やはり天使としてのオーラ・品格あってのことなのでしょうか?まぁ多少は部員のキャラクターも関係してきているのでしょうが……笑。

 

最後に……。
ガヴの貴重なツインテ姿、可愛かった!

 

 

第9話「聖夜と晦日になんか来た」

今回は、クリスマス・初詣・帰省の3本立てのお話でした。
とりあえずクリスマスの話は、どんだけサターニャチョロいんだよっ!って突っ込みたくなる話でしたね笑。ラフィの口車に乗せられ、良いように扱われるサターニャ。ついには悪魔であるはずなのに、良い子を演じることに……笑。ガヴの「どこ向けのサービスだよ!」ってツッコミが妙にリアルでしたね笑。
初詣の話。一番印象深かったのは甘酒で酔ったガヴですかね。駄天する前のガヴとはまた違ったギャップが良かったです。

 

続いて帰省の話。冒頭、駄天する前のガヴが登場してきました。まぁ見た目や口調が変わっても中身は全然変わってませんでしたが……笑。
ガヴは天界に下界の娯楽物を持ち込もうとしますがあっけなく失敗。サターニャも天使に扮装して天界に潜り込もうとしますが、これもまた敢えなく失敗します。ガヴはともかく、サターニャの徹底した悪魔的行為には敬服ですね笑。

 

最後に……。
イベントのことになると色々とヤバくなるヴィーネ。やっぱりヴィーネは悪魔ですね……笑。
あと、天界と魔界って地続きなんですね笑。

 

 

第10話「天使と悪魔故郷に帰る」 / 第11話「楽しい日々はいつまでも……」

前回、ガヴだち4人はそれぞれ天界と魔界に帰省しましたが、今回はその続き。4人の実家での様子が描かれたお話でした。ガヴPartでは、妹・ハニエルが登場してきました。下界での生活で完全に駄天してしまったガヴと比較すると、何物にも汚されていない感が半端ありませんでしたが、決してガヴのようにはなって欲しくないですね笑。
サターニャPartでは、サターニャの家族が登場。子も子なら親も親でした (但しサターニャの弟は除く) 笑。色々と残念過ぎる……笑。ヴィーネPartでも家族が登場。家族で飼っている魔獣・チャッピーが憎めませんでしたね笑。ラフィPartでは、ラフィの執事が登場。サターニャの家族同様、色々と残念過ぎる……笑。
さすが天使学校の首席。ガヴは、何とか校長を誤魔化し、仕送り増額に成功します。しかし、仕送りが減額された話があったことからすると、下界での活動はある程度監視されてる筈なんですけどね……笑。かなりいい加減ですね笑。

 

続いて11話。散々大好物のメロンパンを奪われ続けたサターニャも、いつの間にか愛着が湧いたのでしょうか、保健所に連れて行かれそうになる白い犬を引き取る事に……。何か普通にサターニャが良い奴過ぎて云々なんですが、まさか犬を連れて北海道の旭川まで行くとは笑。移動が早過ぎるんじゃないかとは思いましたが悪魔ですからね……。普通に転送魔法とか使っちゃうのでしょう。家で飼うことのできないサターニャ。そんなサターニャをガヴがバイト量増やして (1日だけだが) 助けようとするとは……。やはり天使だけあって、根は優しいんですね。喧嘩するほど何とやらとはこの事でしょうか……。
後半は、久しぶりにタプリスが登場。長期休暇を利用し下界に遊びに来たタプリスは、様々なものに触れ、下界のことについて勉強していきますが、色々と勘違いが多かったり、詰めが甘かったり……。しかしC言語とかJavaをある程度使いこなせているところからすると、決して頭が悪い訳ではないのでしょう。
いつものメンツでタコパをした後、タプリスはガヴに姉が来る事を伝えます。あの驚き様、さすがのガヴも姉には頭が上がらないのか……。