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諭吉落としのアニメ備忘録

アニメの感想なんかをつらつらと……

TVアニメ『ハンドシェイカー』感想 (追記:10・11話)

2017年冬アニメ ハンドシェイカー

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原作:オリジナルアニメ

制作:GoHands

放送:2017年1月10日 (火) ~ <TOKYO MX

TVアニメ「ハンドシェイカー」公式サイト

アニメ「ハンドシェイカー」公式 (@hs_p_info) | Twitter

 

〈イントロダクション〉

ハンドシェイカー ――

手を繋ぎ、深層心理から生まれた武器 “ニムロデ” をもって戦う者達。

 

己が「願い」を叶えるため、“神” にまみえ、

“神” を打ち破らんとする数多のハンドシェイカー達がその頂点を目指し、競い合う。

その果てにあるものとは ――。

 

(TVアニメ「ハンドシェイカー」公式サイトより)

 

 

 

 

第1話「Conductor to Contact」

今期視聴枠の中では、唯一のオリジナルアニメ。ここ最近のオリジナルアニメ (飽くまで自分が見てきた範囲で) は、パッとしないものが多かったので、今後この作品がどういう展開になるのか気になるところです。

 

変わった雰囲気の作画が、うまくアニメの世界観を描き出していてとてもよかったです。しかし、あまり人物の作画には合っていないかな、というのが正直な感想。鎖といい歯車といい結構よかったんですけどね……。慣れるまで少し時間がかかりそうです。

1話の段階では、機械いじりが好きな主人公・高槻手綱、そして手綱と謎の少女の出会い、「ニムロデ」「ハンドシェイカー」について軽く触れた程度でした。「ハンドシェイカー」って結局何なんだっていうのは疑問として残ってますが、おいおいわかってくるのでしょう。今後に期待。

 

最後に……

璃々会長の胸とバインドの喘ぎ声、すごかった。

璃々会長の胸の動き、独立した生き物みたいだった……。

 

 

第2話「Lead by Red」

少しずつハンドシェイカーとはどういうものであるのかわかってきましたね。現段階でわかっていることをまとめると、

 

 

  • ニムロデと呼ばれる能力を使い、平行異世界「ジグラート」で戦う者たちをハンドシェイカーと呼ぶ。

 

  • ハンドシェイカーたちは互い戦って潰し合い、最終的に生き残ったものが神に見え、願いを叶える。

 

  • ジグラートで致命的な傷を負うと、ニムロデは使えなくなる (但し、ジグラートでの負傷や死は現実のそれとリンクしない)。ジグラートへも踏み込むことが不可能になる。

 

  • 手綱はジグラートに居続けられるように、小代理は現実世界に居続けられるように、お互いが手を繋いでいなければならない。

 


こんな感じでしょうか。話の世界観としては、仮面ライダー龍騎に近いように思われます。まぁ、全滅エンドは無いと思いますが笑……。次回は3組目のハンドシェイカーが登場しますね。楽しみです。

 

最後に……
終始、手綱の両親が気持ち悪かった (死んだ娘が背景か?)。
手綱と小代理の入浴シーン、妙に生々しかった笑。

 

 

第3話「Blade and Dagger」

 今回は、3組目のハンドシェイカーである三津寺千鶴 & 東颯が登場。

颯に関しては、1話から出てきていたこともあって何かあるだろうとは思っていましたが、ハンドシェイカーだったんですね。千鶴と颯は、互いに辛い経験をしているだけあって、願いを叶えたいという思いが人一倍強いように思われます。ハンドシェイカーとしては、なかなか手強そうです。次回、どのように折り合いがつくのか気になります。

あと千鶴が小代理に対して、あなたのニムロデを見せなさい!、みたいなこと言ってましたけど、小代理のニムロデ、何かチート発動しそうな気がしてならない……。今後の小代理のニムロデの出現?にも注目ですね。

 

3話で一番引っ掛かったのは、最初の槇原が小代理を検査しているシーン。槇原の様子から不都合なことでも起こっているような雰囲気でしたけど、これは今後の伏線なんでしょうね (あと小代理の胸の傷?も) 。

 

最後に……。

千鶴のウエイトレス姿、よかったですね。

ってか、千鶴みたいな上司欲しい……。

 

 

第4話「Live Lab」

苦戦を強いられながらも、何とか手綱と小代理は千鶴と颯に勝利を収めることができました。だんだんと手綱もハンドシェイカーとしての力を使いこなせるようになってきた、といったところでしょうか?

4話でもハンドシェイカーについて新たにわかったことが3つ出てきました。

 

  • ハンドシェイカーは互いに手を繋ぐことによって、相手の感情・思考・記憶を感じ取ることができる。 (なお自分の感情を隠すことによって、相手に感じ取られなくすることも可能)

 

  • ハンドシェイカー同士が1km圏内に入り、互いに認知すると自動的にジグラートが形成される。

 

 

つまり手綱と小代理が始終手を繋いでいることは、ハンドシェイカーであることを外に晒していることと同じということなんですね……。なるべく戦闘を行いたくない手綱からしてみれば、ある意味迷惑な話かもしれませんね笑。

 

前回と引き続き、槇原がとにかく怪しかったですね。もしかしてラスボスですかね?

最後のシーン、小代理が手綱に何を言おうとしていたのか、これもかなり気になりますね。次回が楽しみです。

 

最後に……。

千鶴さん、いちいち反応が可愛いですね笑

颯が弄りたくなるのも頷ける笑

 

 

第5話「Meet Yet」

冒頭プレメモから始まり、少々驚いてしまった第5話。まさかの璃々会長とその弟の勝、姉弟揃ってのハンドシェイカーだったとは……。まぁOPを見た感じ、もしやとは思ってはいましたがね笑。しかし璃々会長、弟に対する愛情が半端ない笑。あれは完全に姉弟愛を越えてますよね笑。ここまで弟を溺愛しているのにも何か訳がありそうですが、そんな姉を弟は心のどこかで違和感、照れ臭さのようなものを感じている模様です。思春期ですかね……。

 

小代理の手綱に対する気持ちにも変化が表れてきました。一旦、手綱と離れたことによって手綱という存在の大きさを感じたのでしょうか。顔を赤らめている小代理、いつにもない表情で新鮮でした。

手綱の前に現れた謎の口下手な男。槇原がハンドシェイカーであったこと、小代理や手綱の亡き妹・結の存在を知っていることなど、とにかく怪しい……。しかし、この作品の中で重要な鍵を握るキャラクターのように思えます。今後に注目。

 

最後に……。
相変わらず璃々会長の胸、独立した生き物みたいだなぁ……。

 

 

第6話「Emperor of Fortune」

北条璃々・勝姉弟との戦いを中心に描かれた第6話。やはり、あそこまで璃々が弟を溺愛していたのにも理由がありましたね。頭の良い璃々に対して、出来のあまり良くない勝。その事を露骨に比較し、態度に表す両親。また、その両親との間の関係も上手くいっていないようです。兄弟・姉妹で比較されることはよくあることですが、あそこまで露骨だと嫌になっちゃいますよね……。まぁその事を踏まえても、璃々の勝に対する愛情は行き過ぎているようには思えますが………。

 

一方、前回登場していた謎の男の発言から、亡き妹・結の姿を小代理に重ねていたことを自覚した手綱。しかし、改めて小代理を守っていくことを決意し、小代理の力を借りつつ何とか勝利を収めました。手綱を導く小代理が逞しかったですね。

最後のシーンに映っていた、テーブルに置かれていた紙は何だったんですかね?「勝」っていう字は読み取れましたが、もしかして璃々と勝は実は、血の繋がらない姉弟ってことはないですよね?

 

最後に……。
何だかんだ言って、自分もあんなお姉さんが欲しいです……。

 

 

第7話「Festival and Carnival」

前々回、謎の口下手な男の発言によって過去にハンドシェイカーであったことが発覚した槇原。槇原の口ぶりだと過去に色々とあったっぽいですが、核心部分はよく分かりませんでしたね。もう1つ気になったのは、小代理の過去。元々、小代理にも手と手を重ねる相手がいたということ。そして言葉が喋れなかったり、記憶が定かではない部分は、後天的なものであるということ……。果たして槇原は、小代理の命を繋ぎ止めてまでして、何をしようとしているのか?そもそも神に見えるとは一体どういうことなのか?面白くなってきました。

 

今回は、全体的に箸休めの回でしたね。まぁ今までが色々とあり過ぎましたからね……笑。こういう回があると安心しますね。それにしても手綱と小代理、かなり噛み合ってました。修理しながら小代理の料理のサポートするとか、器用過ぎる笑。

 

最後に……。
小代理の和服姿、凄く似合ってたな……。
弁当のサプライズも良かった (そもそも料理のサイト読んでたのって、手綱を喜ばすためですよね?)

 

 

第8話「Sing a Sonic」

今回は、5組目のハンドシェイカーである阿波座こだま・盛山晋が登場。今まで登場してきたハンドシェイカーの中ではトップクラスの強さを誇ってますね。ニムロデがジグラートを侵食するほどの強さを持っていることから、神の存在に一番近いハンドシェイカーであると触れられていましたが、このハンドシェイカーを打ち破ることができれば、手綱たちにとっては神へ見える大きな1歩となりそうです。

アイドルとしての誇りを強く持つこだま、そして彼女を献身的に支えるマネージャーの盛山。ここまでの強い結びつきには何か訳がありそうですが、それは次回明らかになりそうですね。

 

こだまたちに苦戦を強いられた手綱と小代理。手綱の咄嗟の機転で何とか戦線を離脱することができましたが、手綱が大きな痛手を負うことに……。自らのニムロデを持たないことに思い悩んでいる小代理でしたが、果たして次回どうなるのか?小代理のニムロデ、出てくるか??

 

最後に……。

1回でいいから、小代理みたいな女の子とああやってショッピングしてみたいものです……。 

 

 

第9話「Finally Fairy」

今回はなんとあの小代理が喋った記念すべき回でした!あれだけ喋ろうとするのが辛そうだったのに、いざ喋り出したら意外とハキハキしてるんですね笑。まぁでも喋ることができなくなったのは後天的な理由かららしいですからね。今まで手綱に助けてもらっていた分、今度は自分が手綱を助けたいという思いが、それを克服させたんですかね。

 

喋ったことも驚きでしたが、ニムロデもやはり凄かったですね。まさかのフォームチェンジ笑。やはりチート級でした笑。パワーアップした手綱たちには、流石のこだまたちも歯が立ちませんでしたね……。
こだまとマネージャーの結束の強さ。あれは、マネージャーあってのものですね。自分の人生を擲ってまでもこだまを支える。その熱意がこだまからの信頼も生み、結び付きを強くしていったんじゃないでしょうか?

 

神に近いとされるハンドシェイカーを倒した手綱と小代理。ここからが佳境ですね。

 

 

第10話「Kitten Kitchen」 / 第11話「Cocoon Cocoon

阿波座こだまらとの戦いによって、独自のニムロデを生み出し、声を取り戻した小代理。手綱との結びつきも一層強いものとなり、ハンドシェイカーとして更なる進化を遂げました。一方で手綱たちに惜しくも負けてしまったハンドシェイカーたちもその現実と向き合い、また一歩前へ踏み出し始めていました。そんな矢先、手綱と小代理、槇原の目の前に、あの口下手な男・長岡が登場。そして彼の手には、小代理と瓜二つの少女がいました。まさかの双子展開!

 

続いて第11話。この回が今までの中で1番核心部分を突いた回になったのではないでしょうか。槇原が手綱たちに語ることのなかった過去が明らかになりました。ざっとまとめるとこんな感じですかね。

 

 

 

  • 神の存在に近づいた小代理たちの両親は行方知れずに。その後、突如として意識を失う小代理と檀。

 

  • 何とか一命を取り留めた小代理たち。芥川教授 (小代理たちの父親) の遺志を継ぐためにも、小代理たちを守るためにも神を殺すことを誓う長岡

 

  • 一方で小代理たちを救うためには、ハンドシェイカーに関するデータを収集することが先決だとした槇原。長岡と決別、現在へ至る。

 

以前、槇原が小代理を検査していた際に映っていた、小代理の身体にあった傷痕は、命を取り留めた時の内臓移植の痕だったんですね……。ようやく様々なことが繋がってきました。まぁ肝心のハンドシェイカーがそもそも何なのかっていう部分はまだ不透明ですが、次回明らかになってくるのでしょう。長岡 & 檀との戦い。楽しみです。