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諭吉落としのアニメ備忘録

アニメの感想なんかをつらつらと……

TVアニメ『うらら迷路帖』感想 (追記:10話)

2017年冬アニメ うらら迷路帖 きらら作品

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原作:はりかも (まんがタイムきららミラク / 芳文社)

制作:J.C.STAFF

放送:2017年1月5日 (木) ~ <TBS>

うらら迷路帖 公式ホームページ|TBSテレビ

TVアニメ「うらら迷路帖」公式 (@urarameiro) | Twitter

 

〈イントロダクション〉

ここは迷路町。うららと呼ばれる女だけの占師の町。山育ちの千矢はある目的を持ってこの町にやって来たのですが、その目的とは…? 真面目な紺、西洋趣味の小梅、人見知りなノノと一緒に過ごす、楽しいうらら見習いの日々が今始まる!

 

(2017年1月新番組「うらら迷路帖」第1弾PV【TBS】説明欄より) 

 

 

 

 

第1話「少女と占い、時々おなか」

今期のきらら枠。期待度MAXだったのですが、期待を裏切らなかった。今まで見てきたきららアニメの中では、5本の指には入りそうです。原作買い確ですね。

 

きららアニメお決まりのきららジャンプを4回も見せてくれたOPを経て、本格的に話に入っていきます。強く印象に残ったのは、1話のタイトルにもあるお腹。主人公が何回もお腹を見せるのでインパクトが強烈でした。お腹の作画にも力が入ってましたね。そして、とにかくキャラが可愛い。まぁ、キャラが可愛いのがきらら作品の特徴ですが千矢をはじめ、紺、小梅、ノノなど、みんな個性的でとにかく可愛い。可愛いという言葉に尽きます。

 

この話は、不思議な力を持つ占い師「うらら」が住む迷路町を舞台としたお話です。今のところ、主人公が何を媒介にして占いをするのか決まっていないので何占いになるのかが気になるところ。動物占いとかだろうか (「くろう」って何だろう?)。お母さんのことも気になりますね。これからの話が楽しみです。

 

最後に……
ニナさんの茶葉占いって、ごちうさにでてきたカフェドマンシーと飲み物が違うだけ大体同じですよね……。

 

 

第2話「探し物と夢、時々甘味」

いきなり風呂シーンが……。このアニメ、攻めてますね笑。今回も相変わらず所々そういうシーンが多かったです。ただこれから先の展開を想定すると、今回は割と重要な回になるような気がします。

千矢は、お母さんを探しに迷路町にやってきましたけど、おそらく話に出てきた伝説の一番占がお母さんなのかな?いや、まだわからないですけど……。しかし、お母さんを探り当てるためにも千矢は一番占になることを決意し、紺も母の言葉を胸に一番占になることを決意しました。こういう話はいいですよね。警ら隊の佐久がいい仕事してましたね。

占いの実技も始まりましたね。特にこのアニメは、占いのシーンとその他のシーンでのメリハリがとても強いので、話に入り込みやすいように思えます。流れ星占いでの千矢のシーン、幻想的で印象深かったです。

 

最後に……

くるくる回る紺、可愛かった。そして最後の髪マフラー、一回巻いてみたいですね。

 

 

第3話「仲間と友達、時々ライバル」

今回は、千矢たち4人での初めてのおつかい in 迷路町。

千矢がとても大きく見えた話でした。母親を探すために一番占になると決意したからには、しっかりとやる。やはり山奥で暮らしていただけあって、根はたくましい女の子なんでしょうね。普通ならあんな勝負、投げ出しちゃいます笑。

 

千矢と小梅の話もなかなか心温まる話でした。

しかし、千矢が髪を切るのを嫌がる理由、ワイルド過ぎですよね笑。

 

今回の話は、あの4人の仲が深まった重要な回でした。結束が強まった4人が今後どのように成長していくのか楽しみです。

 

最後に……

この作品、攻めすぎだろ笑

紺のメイド服姿 (自分的にはセーラー服姿) に、長髪の佐久に、タオル1枚の千矢に、小梅の胸チラに……。

眼福眼福

 

 

第4話「良いこと悪いこと、時々くすぐったい」

ある意味でメッセージ性の強い回だったかな、という印象を受けました。前半の話は、吉兆・凶兆がテーマの話でしたが、良い悪いを決めるのは自分自身であるということ、後半部分の話でも自分のなりたい自分になればいい、というかなり深い部分が垣間見える回でした。特に後半部分は、ノノを中心とした話でしたが、妹のノノを思う姉のニナさんを見て、ごちうさのモカに似ているなと見ていて思いました (思えば声優さんが同じですね)。棗三姉妹もよかった笑

 

 

最後に……

今回も所々勝負を仕掛けてきたな笑

佐久隊長を膝枕する小梅の脚が特によかった。ってか、下着姿で膝枕は反則ですよ笑

 

 

第5話「花嫁と神様、時々はっくしゅん」

神様が自分の花嫁となるうららを探している、という伝承から迷路町のうららたちが白無垢姿で町を練り歩く祭・白無垢祭。千矢たち綺麗でしたね。特に千矢は、通常が野性味溢れる感じなので、ああやって白無垢姿になるといい意味でのギャップがあっていいですね。ノノに関しては、良いお嫁さんになりそうですね笑。

 

千矢にとうとう神様?が見えました。外観は体が黒く、赤い目をした生き物みたいですが、あれってOPに出てきてるやつですよね。OPでは、千矢の目が赤くなって、あたかも憑依しているような雰囲気でしたが、今後の千矢の占いに関わってきそうです。一方で、千矢が先に神様を目撃したかもしれないということで焦りを感じ、自分が負けず嫌いであると自覚した紺。この紺の気持ちは、何か痛いほど分かります。しかし、仲間とともに切磋琢磨し合っていくことで人は成長していくものですからね。千矢と紺との関係は、非常に大切なものになりそうです。

 

最後に……。
初めて風邪を引いた千矢。あの時の目がかなりヤバかった笑。何でわくわくしてるんだ笑。
佐久隊長の妄想も良かった。ニナ先生のごめんなさい、妙にエロい。最後の紺とのシーンでの「しぇっぷく」もよかった。

 

 

第6話「恋と追跡、時々よーしよしよし」

前半は、ニナさんの運命の人を千矢たちが探すお話。ノノは小さい頃からニナさんと佐久隊長に守られて、果たして男の人への耐性は大丈夫なんだろうか笑?男性客を占う時とか大変そうですね笑。ニナさんも1人でお茶占いして恋愛運を占ってるんですね……。何とも言えない悲しさを感じてしまった……笑。

ニナさんの運命の人を探していく中で、OPにも登場していた小梅の振り子占いが登場してきました。「健気でドジっ子なハーフの美少女」設定の振り子を使って、最終的に行き着いた相手は何と佐久隊長。まぁニナさんと佐久隊長、お似合いですからね笑。

 

後半は、こっくり占いのお話。神様も今回のお狐様みたいな性格ならかなり親近感が湧きますよね笑。お狐様に取り憑かれた小梅もよくハマってたが、ノノもいつもと違って新鮮でした。

唯一取り憑かれなかったのが千矢。例の神様が見えたり、お狐様に一目置かれるなど、うららとしての資質が高そうですね。そろそろ千矢が何占いになるのかやってほしい。

 

最後に……。

大人の恋の話と聞いただけで、子作りの話を連想する千矢。さすが天然痴女笑。

 

 

第7話「祝詞と魔女、時々覚悟」

今回は、小梅とノノに焦点が当てられたお話でした。前半はノノ。ノノの成長が垣間見えたお話でした。小さい時に子守唄で歌ってくれたことをヒントに、歌に乗せて祝詞を唱えるとは……。しかし、神様に対しても人見知りを発動するとはなかなかですね笑。
ニナ先生も早く妹離れができるように頑張った方がいい……笑。

 

後半は小梅。小梅が小さい頃のお話でした。しかし、魔女というのも色々と大変なんですね……。まぁ実際過去にも魔女狩りや魔女裁判というのがあったくらいですからね。魔女というのは異質な存在、そして同じく不思議な力を操るうららも周りから見れば異質な存在。様々な弊害が生じる。改めて考えると、うららというのはある意味、孤独な存在とも言えるんですかね……。なかなか深いお話でした。

 

最後に……。
踊りに合わせて祝詞を唱える紺、可愛かったなぁ。ロリ小梅は尚更。

 

 

第8話「いけないこととわかんないこと、時々すっぽこぽん」

今回は完全にテコ入れ回でしたね笑。千矢たちの水着姿、みんな可愛かったですね。やっぱり紺はメイド服のデザインが似合います笑。あの蟹たちも良い仕事してますね笑。

 

話の後半で描かれていた、泉の中で行われる占い・泉中術。紺が泉の中で見たものは、一体何だったのでしょうか?こっくり占いをして、紺が禁忌を犯した訳ではない、と判明したことから恐らく神様ではない他の何かなのかもしれませんが、謎は深まるばかりです。千矢が野原で見たやつも同じ類のものなのでしょうが、とにかく千矢が不思議な力を持った女の子である、ことは確かですね。
千矢たち4人の結束がより深まった良い回でした。

 

最後に……。
ニナ先生の寝相、あれはアウト笑。
ノノのお尻、妙に力入ってたな笑。

 

 

第9話「母と心得、時々あなたのため」

今回は、紺の母親で二番占の時江さんが登場してきました。真面目な紺の母親とあって、うららの手本となるような人でしたね。

 

前半は、母を探しに迷路町を彷徨った挙句迷ってしまった千矢が、変なうららに絡まれているところを、時江さんが助け、棗屋まで送ってくれたお話でした。途中で時江さんは、千矢の素性を水晶占いで占いますが、最中で水晶が割れてしまいました。割れる寸前に、千矢が野原で遭遇した赤い目をした黒い生き物が見えたらしいですが、果たしてあの生き物は一体何なんですかね?千矢の守り神みたいなもののように自分は感じますが、依然として謎ですね。千矢の母親も同様にして謎です。

 

後半は、時江さんが千矢たち4人に対し、ノノに災難が降りかかる、といった趣旨の恐ろしい予言を伝え、何とかノノを救うために、千矢・紺・小梅が奮闘するお話でした。まぁ結果的には恐ろしい予言は嘘、全て九番占選抜予選試験だった、というオチでしたが千矢・紺・小梅・ノノの絆を感じ取れたいいお話でした。

9話の段階で、九番占昇格試験の話題が出てきました。このペースからすると、アニメは千矢たちが九番占になって終わりって感じになりますかね?

 

最後に……。

ちゃんと着物を着た千矢も可愛いね。

 

 

第10話「四人と昇格試験、時々試練」

前回、九番占昇格試験予選選抜を潜り抜けた千矢たちの4人。今回はその次の段階、九番占選抜本試験が描かれた回となりました。

 

例によって本試験の試験官は、予選選抜と同様に巽屋の時江さんが務めることになりましたが、かなり時江さん、ドSなんですね笑。品行方正なうららというイメージが自分の中ではあったのですが、所々で垣間見える隠れた性格がキャラを立たせていますね。千矢たち十番占のうららたちは、「大蛇の胃袋」と呼ばれる巨大地下迷路の中から3本の鍵矢を見つけ、迷路を脱出することになる訳ですが、時江さんが仕掛けたたくさんの罠で皆苦戦することになります。
千矢たちは、小梅の振り子占い、ノノのマツコさん、紺のこっくり占いでそれらを切り抜け、鍵矢を見つけます。流石努力家の紺。通常のこっくり占いの枠にとらわれず、自らの体にお狐様を憑依させることができるようになっていました。日頃の陰での努力がうららとして成長させているのでしょう。

 

最後の最後で急展開、果たして千矢はどこに連れて行かれたのでしょうか?次回が楽しみです。

 

最後に……。
ニナ先生と佐久隊長の件、面白いなぁ。ホント佐久隊長が良いキャラしてる。